10月
29

物理的要因・・・ドレスのボリューム


著者: dressinfo
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ここで言う 「物理的要因」 とは、
既に決まってしまっている枠 に当てはまるものを選ぶということです。

まず、会場の広さに対して、歩けるボリュームのドレスであること。

「ボリューム」はあまり聞かないかもしれませんが、とにかく大事です。
ドレスラインよりも、まず体積を重視したほうがいいです。

ドレスラインには、おおまかに次の4タイプがあります。

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が、同じラインでもトレーンの長さによってかなりボリュームが変わります。

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小さなレストランで大きなスカートに長いトレーンでは、歩くこともできません。
椅子をなぎ倒し、ゲストに引っかかりながら進むことになってしまいます。
せっかくの長いトレーンを広げるスペースもないのでは、ずっと丸めて抱えたままになってしまいます。
ずっとスカートの裾を両手に抱えたままの花嫁さんなんて、イヤですよね?

逆に、広い広い会場に、スレンダードレスの花嫁さんでは、
花嫁さんの存在がわかりません。
スレンダーは、ややもするとゲストの衣装とほとんど同じです。
白だから見分けが付く、という程度になってしまいます。
「あれ?主役はどこ??」 なんてのも、イヤですよね~

多少は、ドレスを選んだあとでパニエで調節することもできます。
たとえば・・・

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でも、明らかにボリュームの合わないスカートのドレスは、まず、却下されます。
着る会場で「着られない」ものは、選択肢からまずはずします。

これが、ショップの人に会場と人数を伝える理由です。
自分でも、どの程度の広さがあって、自分が歩けるスペースがどの程度か、しっかり下見のときに確認しておきましょう!
ショップの人に口で伝えるだけではうまく伝わりません。
できれば会場の写真を撮っておくとベスト★です!



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